2011年10月22日土曜日

大沢誉志幸の歌

大沢誉志幸の歌には、そこはかとない色気とやさしさがある。

自堕落な男と女、行き場のない感情。

そういう憂鬱を思い浮かべる秋に聞くにはぴったりの曲です。

2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    大沢誉志幸さんの『そして僕は途方にくれる』、
    とても好きでした。
    去っていく彼女を許しながらも、
    内面では憔悴している感情を
    さらり、と歌いあげていて‥。
    大沢誉志幸さんの曲って今聴いても
    クオリティが高いですよね。

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  2. ここ花さん。こんばんは☆
    コメントありがとうございます。

    『見慣れない服を着た 君が今出ていった』…
    銀色夏生さんの、男から見るとせつない詞ですが、いい歌ですね。

    中学のころに好きだった女の子が、大沢誉志幸のファンで、聞きはじめたという不純な動機でしたが、それ以来、ずっと聞いています。

    個人的には『最初の涙 最後の口吻』がすごく好きです。

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